シルクスクリーンでオリジナルトートバッグ制作
制作事例
一枚ごとに出でしまう歓喜のため息
10月12日(金)・13日(土)に豊川市で開催の展示会「かわしんビジネス交流会」に出展するにあたり、オリジナルトートバッグを制作しました。
どうせなら手作りしてしまおう、ということで、レトロ印刷JAM社のSURIMACCAを使って、シルクスクリーン印刷に無謀にも挑戦しました。
このキットがまた良くできていて、思った以上に扱いやすく、作業はとても楽しいものでした。
一枚一枚手作業で行う刷り作業は、緊張と安堵の繰り返しで、 一枚刷り上がるごとに仕上がりを見てはため息と歓声を上げながら、力の加減や載せるインクの量など思考錯誤しながら、慣れた頃にすべて完了といった具合… トートバッグは同展示会にて配布予定です。デザインは2種類、数量限定のため、なくなり次第配布を終了します。